
ハゲてるせいで、自分に自信がありません。自信を取り戻すために、どのような方法があるのか教えてほしいです。



そんなお悩みなら僕におまかせを。ともに自信のあるハゲを目指しましょう!!
この記事を書いている僕は、アラフィフ・ハゲ・メンタル最強(自称)である、明るいハゲです。今回は、ハゲであるがために自信を失ってしまった方のために、自信を取り戻し、一目置かれる存在になるための方法についてお話していきます。
この記事をお読みいただき、ともに教養あるハゲをともに目指しましょう!
それでは始めていきますね。
ハゲだからこそ、教養を身につけるべし!


まずはひとこと言わせて下さい。この記事をお読みいただき、ありがとうございます。<(_ _)> そして、おめでとうございます(*‘∀‘) なぜなら・・・
隠そうとしても隠しきれない、確かな教養を身に着け、一目置かれるハゲを目指しましょう。そのために。。。
まずは確固たる信念、信条、生き方を手に入れるために、この本を読みましょう。もちろん熟読してください。
『自省録』については、以下の記事にて詳しく解説しています。


人生を変える可能性を秘めた本。よりよい人生を実現するために、『自省録』はぜひとも読んでおきたいですね。
教養のあるハゲは魅力的である


教養とは何でしょうか? 物事をよく知っていること。様々な知識があること。理解力に優れ、自分の意見を持っていること。
教養といっても、その解釈はさまざまです。僕の考える【教養ある人】とは以下のようになりますね。
好奇心を持って、未知の物事について、素直な気持ちで受け入れ、考えを深めることのできる柔軟な思考を持っている人
好奇心。幼いころはだれしもが持っていた物事への興味。大人になるにつれ、失われていきます。しかぁし。教養あるハゲを目指すためには、好奇心は欠かせません。すでに知っていることに対しても、深堀し、知識を深めてみましょう。
素直な気持ちで物事を見つめましょう。そう。3歳児にでもなったつもりで、世の中のあらゆる事象について、純粋な目で見れば、新しい発見があるかもしれません。
眼鏡をかけた人は何だかわからないけど、知的に見えます。メガネ=インテリ、メガネ=頭よさそう。たぶん、そうしたイメージ、思い込みが一般ピープルには浸透しているからでしょう。
では、ハゲは? ハゲの第一印象は何でしょうか??
ハゲ=髪がない。ハゲ=かわいそう。ハゲ=ボウズ?、やっぱりハゲ!!
あまり前向きなイメージではないですね~。なので、こうしたイメージに変えていきましょう。
ハゲだけど、教養がある。ハゲだけど哲学に詳しい。ハゲだけど、知的な会話ができる。
知的な会話を実現するためには、自分に自信を持ち、柔和な姿勢で、相手の話をよく聞きながら、会話を楽しむ姿勢が必要ですね。
それを実現するために、まずは『自省録』を読み、自分への自信を取り戻しましょう。
以下の記事も参考になります。ハゲでお悩みの方すべてに捧げる、僕の渾身の記事です( `ー´)ノ


僕もまだまだ発展途上のハゲです。ハゲ道に終わりはありません。ハゲは欠点などではなく、自分の魅力の一つであることを自覚しましょう。
「ハゲであったからこそ、自分は有意義な人生を送ることができた」 僕はそう思いながら寿命を全うし、天国へ行きたいと思っています。あ、地獄かもしれない(笑)
今回は以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。